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ケーブル直接埋設方式のメリットとデメリット

こんにちは!事務所を兵庫県尼崎市に構えている下江電気工事株式会社では、西宮市を中心に電気工事や電線工事などを行っております。
地中送電線工事に携わる上で知っておくと良い工法に、ケーブル直接埋設方式というものがあるのをご存じでしょうか。
そこで今回のコラムでは、ケーブル直接埋設方式のメリットとデメリットについてご紹介します。

ケーブル直接埋設方式の特徴

ケーブル埋設
ケーブル直接埋設方式とは、道路敷地内へ直接電力線・通信線などを埋設する方法です。
管路や小型ボックスなどの収容部材が不要なので、常設作業帯などが確保できる路線においては、適用の可能性が十分にあります。
また上下水道管やガス管などとの干渉が減少することにより、支障移設が減少する可能性があるのも特徴です。
実際に埋設する際には、電力ケーブルに10cmの厚さで最大径5mmの砂を巻いて保護し、通信ケーブルにはダクトケーブルやダクトドロップを使用することによって保護を行います。

課題

ケーブル直接埋設方式の課題として、埋設したケーブルが車両などの重みによって損傷する可能性や、埋め戻し後の舗装に段差や破損などが生じることが懸念されており、ケーブルの保護と舗装の健全性の確保が重要視されています。
また事前の整備計画にも非常に時間を要する可能性があり、実際に導入されるまでに長期間の事前調査が必要となります。

メリット・デメリット

ケーブル直接埋設方式のメリットとしては、まず施工条件が整っている場合に、コストを減らせる可能性があります。
そして工事内容の単純化により、工事全体の期間が短くなる可能性もあります。
そしてデメリットに関しては、工事規制区間が非常に拡大する可能性があり、交通渋滞が発生しやすいです。
また耐久性を確保するために、価格が管路配線用ケーブルよりも高価になる可能性もあります。

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